blog5日目 回線

オ◯禁71日目


乞食時代の遺産として、d社1回線、a社2回線、s社2回線、U社1回線。

コレにGを分割するデータ回線が2回線。自分の事ながら多いと思う。

 


今年の10月からs務省のお陰で、月額通信費は下がらず端末購入補助も20,000円が限度となった。正味、乞食るのは厳しい状況だ。(少なくても自分が住む地方では)

d社のMVNOで格安な案件がネットに転がってるが、今回は見送りだな。(2019.12.15現在)

 


で、d社の回線を一つ純解約したが、特に引き留めもなくスパっと解約できたのが印象的だ。

a社も解約に行ったのだが、紐付けデータ回線のプラン変更をしていなかった。

その為一旦保留としたが、こちらも特に引き留めるような雰囲気では無かった。

世に言う引き留めポイントも10月から無くなったのでは?と自分は考えている。

或いはMNP対策だけ発行され、純解約は対象にならないか。

 


s社に関しては9月終盤に駆け込みでMNPを行なっている。CBの兼ね合いがあり現状解約できない回線だ。寝かせて置くしか方法が無い。

 


a社1回線は学生時代からの番号で今更変えると色々と面倒がある。その上コレは家族と支払いを共有しているのでUQ移行も保留。

d社の回線は元々MVNOで確保した回線だが、現在の仕事絡みはこの番号に来る様にしているため出来れば番号は維持したい。

UQは一括0円端末を購入した時の番号だ、月に1,500円弱で3GBまでは高速通信可能。

 


データ回線はiPad(この記事を書いている機種)とa社のqu◯tab。

正直tabはそこまで自分の生活に必要がないというのがこの2週間意図的に使用して感じた事だ。コレは一年半使用しているがまず回線の自由度が低い、a社回線オンリー対応であることは公式サイト及びロックを解除しd社のSimを挿入して確認した。更に動作もヌルサクではない。メリットはGBを分割しているsimカードだけだが、コレは電話回線を解約すると自動的に解約され単体契約になる。月6,000円払って維持する端末ではない。

大人しく解約するのが無難か、解約後はUQのsimで3GB運用かiPadとのsimの差し替え運用だろうがiPadに対するメリットが一回り小さい点と外使いで窓ⅩPCと直にデータのやり取りが出来る点だが、外に職場のデータは持ち出せないし、メインPCが旧式mac使いにはやはり不要か。余談だが、スマホ契約の際にタブレットを勧められてもこの機種だったら辞めた方が良い。

 


パターン1

d社回線をMVNOに移行、a社は解約、s社は寝かせる、UQはtabで運用。

パターン2

d社回線を維持DSDS機で運用、通話はd社でUQでデータ使用する。他社はパターン1と同様。tabは処分。

 


コスト計算は後で。