blog8日目 スペック
オ◯禁74日目
XperiaXz1Compactの性能がかなり高い。と書いたが比較対象が無くては意味がない。
手持のデバイスにAntutuをインストールして測定してみた。
XperiaXz1Compact 26万点 2017年11月発売
iPhoneX 28万点(低電力モードで24万点)2017年11月発売
iPad Pro 35万点 2017年モデル(参考 iPhoneXs35万点webより引用)
QuotabQz8 6.8万点 2018年1月発売
iPhone11pro 53万点 2019年9月発売
手元に有るiPhone8は測定しようとすると発熱で落ちる・・・
所謂ホッカイロだ。
なおwebで調べた所21万点程度だそうだ。
勿論AndroidとiOSの比較なので、単純に数値だけで使用感の比較にはならない。
ただ実際の使用感として、iPhoneXとXz1Compactで音ゲーをするとやはりiPhoneの方が高スコアを出せるのは、iOS専用機で有る事とタッチパネルの感度が影響しているのだろう。
そして同じAndroidでも、quotabとの差。全くと言って良いほど比較対象足り得ないquotabコレの維持費は正直払いたくなくなった。
最近のコスパが良いと言われるスマホのベンチの数値は色々見ていると17万点から25万点。
XperiaもiPhoneXも数値的にはその範疇に入る。勿論新しい機種が優れている部分は他にあるだろうが、2019年10月以降の総務省が出した下らない政策でスマホ本体の価格は上昇傾向にあり、今までの様にハイエンドからハイエンドへの機種変更は難しくなる。
iPhoneはともかく、Androidの国内端末は長期的に利用できることを期待したい。個人的にXperiaXz1Compactなら後4年は使いたい。
(大画面化の影響でこのサイズのスマホは数少ないので)
iPhoneSe2の話題も出ているが、コレがどういう機種になるか。
期待半分で待つ事にする。