UQ感想
オ○禁82日目。
低カフェイン生活4日目。
blog16日目
低カフェインの影響か、朝が中々起きられなくなってきた。
カフェインそのものを悪とは言わないが、ここまで生活に影響を及ぼすのは予想外。
昨日、UQモバイルに軽く触れたので詳しく。
料金プランは3GB、9GB、14GB。
1,980円から1,000円刻み。
段階制のプランを三大キャリアで運用してると、最低に抑える努力をユーザーがしないと料金が上がってしまうのだが、UQモバイルの場合は速度制限で料金は変わらない。
値段比較としては、キャリアを1GBに抑えて使うのと3GBのプランでほぼ同じ。
9GBのプランは加算型の4GBまでとほぼ同額で7GBフラットより安い。
14GBは値段がどうこう、というより固定回線を引いている人はまず使わない量だと思われる(自分はauの20GBを契約していたが、意図的に使わないと平均10GB程度は毎月繰越していた)
逆に引越し等で一時的に固定回線が無くなる、という場合に固定回線を備えるまでプラン変更で凌ぐというのが懸命かもしれない。
回線速度も学校終わりの15時、仕事終わりの18時代でau回線と比較したが、速度の差は無かった。
15:00 au67mbps UQ29mbps
18:00 au130mbps UQ110mbps
21:00 au86mbps UQ100mbps
(fast.comにて調査)
YouTubeの動画を見るとしても、高画質の1080pで見るとしても4〜5mbps。と低速だった29mbpsでもかなり余裕がある。
速度、価格は十分コスパが良いと言える。
ただ欠点としてau回線と同じ為、通信band上対応機種が少ないという点がある。
家電量販店でSIMフリー機を見ると、docomoやソフトバンクは良いけど、auはダメというケースは少なくない。
コスパの良い機種や気に入った機種を見つけた際に、通信bandを確認する必要があるという手間がある。とはいえ、UQモバイルやauで出ている機種なら問題はないし、最近はコスパの良い中華スマホも対応する機種が増えて来ているので数年前ほど機種選びには困らないと思う。