カフェイン、その反動

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低カフェイン生活2日目

 


タバコとコーヒー中毒の自分だが、ここ2日カフェインを摂取する事が無かったのだか改めて自分かカフェイン中毒だと再確認した。

 


カフェインだか、欧州食品安全機関(EFSA) によると、1日辺り5.7mg/kgが安全とされる。自分の場合は大凡450mg/日となる。メタボなのがバレる数字…

 


コーヒー1杯を150mLは、60~90mgカフェインを含んでいる。

MAX日に約1lを飲んでいた身とすると、安全に生活できる量を超えていた訳だ。

そして、安全に生活できる量は単純計算で5杯が1日の許容量となる。出来れば中毒を治したい自分としては極力減らしたい。

 


というのもカフェインを飲んでいると、一種のブーストされている。一時的にその効果を頼るのは充分に意味があると思うのだが、肉体的にあまり長期間ブーストしていると不必要な疲労を溜めてしまうと思ったからだ。

というのも、カフェイン中毒と再確認したのは折角整ってきた生活リズムではあるのだが、その根幹にはカフェインブーストがかかった状態での安定だとわかったからだ。

再度生活リズムを安定して刻む様にするのなら、カフェインを抜いた方が更に安定度が望めると考えた。

理想としては400ml程度を水に置き換え、コーヒーはノンカフェインにして、解脱症状回避にココアを飲む。その状態で症状が出る前の生活リズムになる事が理想だろう。

エナドリ、コーヒー、チョコレート、お茶と気を抜くとすぐカフェインを摂取しそうだが体調安定を目指すという宣言を込の記事とした。